息子9歳、こうしくん
娘4歳、こうしちゃん
伸びきったパンツのゴムのように、めうしがヘタっていた傍らで、やる気に満ちあふれていた女が1人。
我が娘こうしちゃん、1歳児。もうすぐ2歳♪
何でも自分でできるもん!何でもやってみたいんだもん!
お靴は絶対自分で履くの!
めうしが手伝おうものならば、「まま、やッ!」と、眉根にシワ寄せて、めうしの手からお靴をひったくります。
パンツを脱ぐのはあたちがするの!
「うんち~!」と言うから、あわててトイレ前で脱がせているのに、「ぱんちゅ!ぱんちゅぅ~!」と、涙を浮かべて半ケツ状態でうずくまってしまいます。
めうしはいつ、おしりからモリモリ出てこないか、そりゃぁ気が気じゃありませんったら(^^;)
そして、ち~♪とスッキリした後に、紙を彼女に渡したら、自分でちょんちょん♪とお拭き遊ばします。
そして、そのまま紙を持つ手が上に行き…おもむろに、お鼻をちょんちょん♪とお拭き遊ばしました。
こうしちゃん、順番まちがえてるよ。
あぁ…ウンチじゃなくてよかったね(^^〃)『うんち』と『ち~』の言い間違いにホッとする母でした。
こぐまママから誘いをうけて、夕暮れのキンモクセイが香る道を、自転車チャリチャリ海辺まで走ります。
こうしくんとこぐまくん、こらいおん2号、3号くんが遊んでいる傍らで、こぐまちゃんとこぐまママが待っててくれました。
寄せては返す波と戯れる少年達。雲間から見えるおっきな赤い夕日に、吸い込まれるように立ちつくす、こぐまちゃん(♂)
「ねぇ!見てみて!」
こうしくんも気がついて、みんなに声をかけました。
一瞬はしゃぐ声が静まり、
海の彼方の夕日を見つめる子供達。そして、何もなかったかのように、また遊びに打ち込むのでした。
やわらかな夕暮れの海風と、たまにかおる甘い香り。
みなさんがめうしにくれた優しい言葉達が、体の中で柔らかく膨らんで、溢れてくるのを感じた夕方でした。
お友達といっぱい遊んだこうしちゃん。
コテンと眠ってしまったけれど、頭の中はそうはいかない1歳児。今日1日のたくさんの刺激が、頭の中で整理できなくて、オーバーヒートしているのかな。体は眠っているのに、目をつぶったまま声だけ大きく叫んでいます。
そういえば、今日は地域防災訓練で、にぃにが放水しているのを見たよなぁ。小さな虹も出てたよねぇ。
にぃにが乗ったはしご車が、グングン伸びるのも見たよねぇ。
あ、滑り台で腹這いになって、頭から滑り降りるのもマスターして、ハマって滑りまくってた!
炊き出しの団子汁も、めうしと3杯おかわりしてたなぁ(笑)
こぐまちゃんと海で砂まみれになってお砂運びもやったし、
ちゅきちゅき、ん~♪もやってたな(^^〃)
そりゃぁ、泣き叫んでも無理ないわぁ。
お疲れさまの娘を抱きながら、彼女のやる気もわけてもらっためうしです。
毎日何かしら楽しくて、毎日キラキラしてるだろうね。
母も負けてはいられないのでした★
そろそろまた、断乳のお話しに戻らなくては…
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今日はちょっとだけ、めうしのひとりごと。
忘れないために、そして、後戻りしないために、
ここに記させてくださいね。
体の調子がスッキリいかないと、
だんだん気持ちが沈んでくる。
気持ちが沈んでくるから、体も元気が出ない。
やらなイカン事は山積み状態で、気持ちだけが空回り。
空回りしてるから、やらなイカン事はさばけない。
その内、思い通りにならない体に不満を感じ、
ちょっとしんどい、自分の置かれた環境に不満を感じ、
そして、周りのせいにしたくなっちゃう。
どこかに…だれかに…なにかに…
救いを求めたくなっちゃうそんな時、
大概、寝てないんですよね(^^;)めうしは。
そんなめうしにも、気分転換♪と思って行った、
小学校の成人研修・陶芸体験。
昨日使ったエプロンを……入れてた紙バッグがない!
エプロンを洗いたいのに、何処にもない!
何処に置いてきたのか?忘れてきたのか?
しょうがない、恥を承知で小学校に探しに行くか?!と、
PTAの腕章を腕に通したとき、
「この紙バッグじゃないと~?」と、おうしさん。
ほぇ?紙バッグ入れに入ってた。
ってことは……?エプロン置き場をのぞくと…
あった!
帰り着いて無意識のうちに、しまい込んでいたのでした(^^;)
ワスレピッチ・アホチンスキーな症状が出てきて、やっと気がつくお疲れモード。気持ちが優しくされたいときは、
体だって、優しくされたいんだよね(^^〃)
シッカリ眠って、シッカリ休んで、気持ちもスッキリ立ち向かえば、遠い道のりの難関だって、スキップしながら通れるかも。
楽しくやってたら、トンネルの出口が大きく見えてくるかも。
楽しくやれるかは、自分次第。
道を歩いていくのも、道を探すのも、
自分なの。
多分、みなさんがそれぞれの暮らしの中で
それぞれの思いを抱えて、色々感じていらっしゃること。
みなさんがくれたメッセージが、1つ1つ、めうしの心の中で、
ぽわぁ、ぽわぁ、とあったかく、優しい光を灯してくれます。
直接だったり、間接だったり、
実生活だったり、ネット上であったり。
今、もう一度しっかり歩いていこうと思えることが嬉しくて、
めうしと関わってくれた、すべてのみなさんに、
ありがとう。
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寒がり風邪ひき、めうし達。本日おコタを出しました(^^〃)
何でこんなに寒いんだろう…?何でこんなに体がきついんだろう…?と思っていたら、喉が痛くなりました。
なぁんだ、風邪だったんだ!気持ちがスッキリしたら、
心も体もほんのちょっぴり楽になりました(笑)
朝起きて、パジャマのめうしの後ろから、
「こぇなぁにぃ~?」と、鼻水爆弾娘のこうしちゃん。
彼女が指さすめうしの背中には、カイロが仲良く縦に並んでいるのでした(笑)そしてお話しは、
まだまだ暑かった頃の断乳3日目に戻ります。
9月6日(木)断乳3日目
今日も元気に「ちぇんちぇーい!」と、こうしちゃんは保育所にお出かけしました。そして、めうしは車が運転できる状態まで、まん丸パンパンのスイカおっぱいを搾りました。
9時30分、搾乳7回目:前回から約11時間後
生協の荷物を取りに集まったママ友達が、めうしのおっぱいを見て、そのおっぱいのカップサイズって一体?と言いだしました。トップ92cmでアンダー72cmなら……
D?E?F?…F!!∑(゚∇゚|||)
「エフーーッ!!!」
通常時のめうしのささやかなおっぱいを知る4人、思わず絶叫した瞬間でした。(今調べたら、20cm差はEだそうで。それでも十分びっくりサイズです^^;)
そしてママ友達が帰った後、めうしはおっぱい先生の待つ、桶谷式の母乳育児相談室へと出かけました。
「おつかれさまでした~♪どうでした~?」
2日間の断乳直後の修羅場を、十分にわかって下さるおっぱい先生。やさしい笑顔でめうしを迎えてくれました。
「おかげさまで、うまくいきました~!」
第一段階クリアしたのと、重く熱く痛いおっぱいを、搾ってもらえる喜びが溢れます(笑)
怒濤のように経過を話すめうしの相手をしながら、おっぱい先生はゴリゴリバンバンのおっぱいを搾ってくれました。
びゅーびゅー!びょーびょー!乳しぶきがあがって、先生の前髪が濡れていきます。先生はタオルを姉さんかぶりにし、
「多いわねぇ、やっぱり多いわねぇ…あ、ここも詰まってる。あ、ここも…」と言いながら、
あんなに食事に気を付けても、やっぱり詰まるめうしのおっぱいを、丁寧にケアしてくれました。
「はぁい、おつかれさまでしたぁ♪」
あんなにゴリゴリバンバンだったおっぱいが、嘘みたいにふわっとやわらかな普通のおっぱいに戻ります。
「今日から3日間は、本当に気を付けてくださいね~!お風呂もダメですからね。お食事も気を付けてね!」
断乳のポイント【13】
めうしは断乳3日目に、おっぱいが空っぽになるまで搾ってもらいました。
おっぱいを完全に搾ると、またおっぱいが湧いてきます。
丸2日間溜めたことによって母乳の分泌量は減っているはずですが、搾ってもらった直後は特に湧きやすいんだそうです。
なので搾ってもらってからの3日間はお風呂やシャワーは厳禁です。洗えるのは下半身のみ。
食事ももちろん、油物、お肉類、卵、乳製品は厳禁です。
そして…この日に改めて気づかされたんですが…断乳したら2週間は食事制限を守るということ。
めうしは断乳3日目に搾ってもらって、その3日後には食事制限解除と勘違いしていたので、かなりショックでしたよ(^^;)
結局、断乳から5日間は、厳しく食事制限とお風呂厳禁を守ること。そして、食事制限が解除されて、色々食べれるようになるのは、断乳してから2週間後ということでした。
待ちに待ったご褒美の日が延びて、めうしは凹みに凹みましたが、断乳後の乳腺炎ほど恐い物はありませんものね。
赤ちゃんに飲んでもらうことが、一番快方に向かう乳腺炎。ここで詰まらせて、せっかくおっぱいと別れる決意をした赤ちゃんに、飲んでもらうわけにはいきません。
そして、毎日おっぱい先生に通って搾ってもらわなければいけなくなります。
あの痛みと大変さを考えれば、我慢するより仕方がないのさ♪と、諦めもつくのでした(苦笑)
保育所から帰ってきたこうしちゃん。
ちょっとちっちゃくなっためうしの胸元をみて、びよ~んと引っ張りのぞき込みます。
「あり…?ない…。」
搾ってもらって、アンパンマンがきれいになくなってました。
「こうしちゃん、アンパンマンいる?」
「うん。」
そうだね、またアンパンマン書こうね。だって、
めうしのおっぱいはアンパンマンになったんだもんね(^^〃)
近所唯一のスーパーに、夕方2人で手を繋いで行きました。
「まぁ~!大きゅうなりんしゃったね~!」
久しぶりに会った近所のおばちゃんが、めうしたちに声をかけてくれました。
「あ、おばちゃん!ついに3日前に断乳したとよ~♪」
そしたらおばちゃんは、こうしちゃんにご褒美と、
じゃがりこを買ってくれました(笑)
食べてみたかったじゃがりこ・ツナマヨポテト!
ありがとうおばちゃん、嬉しいよ♪
でも、めうしは食べれなかったんだけどね★
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断乳1ヶ月が過ぎて…色々食べれるようになるし、色々搾り取られることも無くなれば、体力もついて色々こなせるようになるはず!と期待していためうしなんですが…
現実は…ホルモンバランスが変わってきたせいか、鼻息荒かった断乳の疲れか、それともお歳頃のせいか(^^;)
なかなかサバけずちょっとため息。大好きな(笑)夜更かしも眠気には勝てません。
そんなめうしの、ひそかな夜のお楽しみ。夜中のお菓子作り。
今日は気力体力も残っているぞ!という日には、おこちゃま達が寝静まった後、家の中に甘い香りが漂います。
出来上がった焼き菓子は、朝にみんなでいただきますが、焼きたてを夜中にちょこっとつまむのも、また幸せ。
おうしさんもウキウキしながら、仕事部屋からキッチンをのぞきにやってきます(^^〃)
ねぇねがおみやげに買ってきてくれた栗を、今年初めての栗ご飯に。みんなでホクホク食べました。
どうせ剥くなら全部剥いちゃえ!一緒に炊いちゃえ!と、栗ご飯を炊くときに、ぜ~んぶ栗をぶち込んで、一気に蒸栗GETしました。ご飯に混ぜる分以外は、ラップに包んで冷凍保存。
これで使いたいときに使えるよ♪
そして…大好きな人へのお祝いや、お世話になっている方へありがとうの気持ちを込めて、ささやかなプレゼント。
秋の夜長の楽しみに、栗のお菓子を焼いちゃいました。
■ 栗のカステラ ■
□材料□
[φ21×8cm1台分と19×9×6cm1台分]
卵 ・・・・・・・・ 6個 サラダ油 ・・・・・ 大さじ3
グラニュー糖 ・・・ 150g ラム酒 ・・・・・・ 大さじ1
はちみつ ・・・・・ 大さじ4 蒸栗 ・・・・・・・ 60g
小麦粉 ・・・・・・ 180g 黒糖 ・・・・・・・ 約20g
牛乳 ・・・・・・・ 大さじ4 ザラメ ・・・・・・ 約20g
みりん ・・・・・・ 大さじ1
□ 作り方 □
1.型の底にクッキングシートを敷いて、刻んだ黒糖とザラメを
まんべんなく蒔いておく。
2.蒸栗は細かく刻んでおく。
3.卵を卵黄と卵白に分ける。
4.卵白に1/2量のグラニュー糖を加え、ひっくり返しても
大丈夫なくらいかたく泡立てる。
5.卵黄に残りのグラニュー糖を加え、湯煎にかけながら
白っぽくなるまで泡立て、はちみつ、泡立てた卵白の
半量をさっくり混ぜる。
6.5にきざみ蒸栗、ふるった小麦粉、泡立てた残りの卵白の
順で、2~3回に分けてそれぞれを順番に投入しながら、
その都度さっくり混ぜる。
7.6に牛乳、みりん、ラム酒、サラダ油を加えてさっくり混ぜ
る。
8.1に7の生地をそーっと流し込み、180℃のオーブンで
約5分、160℃に下げて50分焼く。
9.薄刃のナイフを型の周りに差込み、ていねいに型から
はずしたら、できあがり★
ところで、このカステラの分量ですが、自分も食べたい♪
人にもあげたい♪でめうしは一度に大量焼きをします。
スポンジケーキ型1つとパウンドケーキ型1つ分の分量です。
めうしんちのオーブンは、おうしさん一人暮らし以来のオーブンレンジ(約15年物)なので大きくありません。なので、スポンジケーキ型はおうしさんオーブンへ。パウンドケーキ型はオーブントースターへ。
微調整は必要ですが、オーブントースターで焼いたカステラ生地は、また別物になっておいしいんですよ!ふわふわもちもちカステラから、ふわふわしっとりスフレ風になるんです♪
□オーブントースターでカステラ焼いちゃいます!□
1.パウンドケーキ型に入った生地を、十分熱いトースターに
入れて約3分焼きます。
2.チンとなったらアルミホイルを型の上へのせて、4分焼きま
す。
3.チンとなったら、またヂヂヂとまわして4分焼きます。
4.コレのくり返しでアルミホイルをのせたまま、きれいな焼き
色が付くまで焼きます。我が家の場合アルミホイルをのせ
てから約15~20分。
5.上面がこんがりカステラ色になって、竹串で刺してみて何
もつかなければ焼き上がり。
6.これまた薄刃のナイフを型の周りに差込み、ていねいに型
からはずしたら、できあがり★
※パウンドケーキサイズ1つ分で作る場合はそれぞれの量
を約1/3でお願いしますね。
こんな感ぢ♪
カステラの底のしっとりザラメ感のために黒糖を使うのだけれど、おかげで栗の風味がちょっとかくれちゃいました。もうちょっと栗の量を増やしたら、風味が増すかもしれません。めうしも再度リベンジです!植物油使用なのでおっぱいに影響が少ないレシピですが、卵とお砂糖をたっぷり使うので、授乳婦さんは一度にたくさんは食べないでくださいね(^^〃)
そして、そろそろ断乳3日目に戻ります★
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月曜日はこうしくんの空手の日。
ちょっとへなちょこ泣き虫君よ、ビシッとした男になれ!と、
夕方6:30に公民館に通ってます。
お兄ちゃんが大好きなこうしちゃん。できればどこにでも、
付いていきたい真似したい。
こうしくんが、Tシャツ短パンに白帯を締めると…
「ん~!ん~!」
あたちも!あたちも!と、妹はうるさいです。
しょうがないから、保育所用のサラシオムツを
お腹に巻いてあげると、大満足。
ご機嫌で、一緒に公民館に付いていきます。
早めに着いた少年達は、空手教室が始まるまで、ランニングとミット蹴り。その傍らで、「えぃ!えぃ!」と、一緒に足を振り上げるこうしちゃん。
ウォーミングアップが一通り終わる頃には、はしゃいでジャマしちゃいけないので、めうしとこうしちゃんは一旦帰ります。
帰り道、夕暮れ散歩のこぐまちゃん親子と出会うので、そのまま一緒に夕日を追いかけて自転車を走らせる事も、たまに。
海岸まで出て、海の向こうに沈むお日様を、
「きれーい…。ねぇねぇ、この空のどこら辺が好き?」なんて、こぐまちゃんママとうっとり眺めていたら…その傍らで、
砂山にツッコンで砂まみれのこぐまちゃんとこうしちゃん。
それで、慌ててお家に帰ったり(^^〃)
なかなか楽しい月曜日の夕暮れ時なんですよ。
そんなこうしちゃんのサラシオムツ白帯が、不憫に見えたのでしょうか。オレンジ帯のことら2号くん、ある日、
「ぼくの白帯、こうしちゃんにあげるっちゃん!」と、
持ってきてくれました。お兄ちゃん達とおんなじの白帯!大喜びで上機嫌のこうしちゃん。
でも、大きな体のことら2号くんの白帯は、こうしちゃんの小さな体ではかなり余ってしまいます。
よーっし、それならば!と、白帯をまわし結びでお相撲さん♪
こうしちゃんも、フンドシみたいな垂れを「ぴよんぴよん♪」とご機嫌で振ってました(笑)
いっぱしに、正拳突きでパンチが出るようになったこうしくん。
ちょっと大きいけど、そろそろスワン君の胴着を着てもいいんじゃない?と出してきたら、兄よりその気のこうしちゃん。
「ん~!ん~!」と、うるさいです。
しょうがないから、山笠用の小さな白い水ハッピに
ことら2号くんの白帯を締めると…
小さな小さな、なんちゃって空手少女の出来上がり(^^;)
すると、空手の先生が喜んでくれちゃって、
「お!来たかぁ!今日は一緒に練習していけぇ!」と、お教室に入れてくれました!
お兄ちゃん達と一緒に、「えぃ!えぃ!」と、拳を突き上げ
「やぁ!やぁ!」と、ミットに繰り出すローキック。
カッコイイ空手の型を見物したりと、みっちり1時間半にわたって空手を満喫いたしました。
次の日、朝ご飯の時間になっても、起きてこないこうしちゃん。
起こしに行ったおうしさんに、寝息で「ぶふーんん!」と、文句をたれます。
ブィッっと手を振り上げたかと思うと、タオルケットを巻き込んで倒れ込み、寝に入る。
楽しいことイッパイ、やりたいことイッパイ。
体が足りないね、一歳児★
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